言葉を添える
写真に添える言葉を選ぶ
家族の近況、卒業や卒園、一緒に歩いた旅を振り返り、一冊に残したい時間を言葉にしましょう。 表紙のタイトルは一冊の主題を伝え、結びのメッセージは贈る相手への言葉にします。
場面に合わせたタイトルと結び
次の表は当サイトが考えた例文です。 実際に制作した本や、贈った人の体験談ではありません。 括弧内の時期や場所は、写真に合う内容へ置き換えて使ってください。
| 場面 | タイトル例 | 結びのメッセージ例 |
|---|---|---|
| 家族の近況 | わが家の(春から夏) (一年)の家族だより | いつも見守ってくれてありがとう。 また一緒に過ごそうね。 |
| 卒業や卒園 | (卒業年度)の思い出 (学校名)で過ごした日々 | 卒業おめでとう。 これからの日々も応援しています。 |
| 旅の記念 | (時期)、(場所)を歩く (場所)への旅(年月) | 一緒に旅ができてうれしかった。 また出かけようね。 |
家族の近況なら、期間を入れると後で見返すときの手がかりになります。 祖父母や親への結びは、感謝を一つに絞って書いてみましょう。
卒業や卒園では、本人や先生が話した言葉を載せるなら、その人に文章を確認してもらいます。 団体で作る場合も、他の人の感想や「みんなの気持ち」を代わりに創作しないようにしてください。 表の結びは作り手自身の言葉として使い、卒園なら「卒園おめでとう」に替えます。
旅の結びは、一緒に過ごしてどう感じたかを短く書きます。 写真ごとの説明には、その場で覚えている小さな出来事を残しましょう。
写真ごとの短い説明
写真に添える短い説明をキャプションと呼びます。 「いつ」「どこ」「何の場面」のうち、写真だけでは分からない情報を一つ足します。 たとえば「雨宿りのあとの昼ごはん」のように、その場を思い出す言葉で十分です。
写真の説明と結びに同じ文章を繰り返さず、説明には場面、結びには相手への気持ちを置きます。 書く場所は、一冊のページ配分を見ながら決めてください。
印刷前に文字を確認する
- 名前、日付、宛名に誤りがないか確かめます。
- 文章が写真や実際の出来事と合っているか読み返します。
- 文字が人物の顔を隠していないか確認します。
- 商品やテンプレートで文字欄と改行の扱いが違うため、編集画面で収まりを確認します。
文字以外も、注文前のチェックリストで見直せます。 写真の並べ方は、家族、卒業や卒園、旅の構成例へ。